猫さん、或いは溺れかけの船乗り、または極東功夫世代。

ケロンパ

2006年07月13日 02:09

にゃあ。
にゃああ。
CCNAセミナー終了後、ルーターを運びながら猫さんを真似たら、嚴しい同期・タナカに褒められました、はじめて。
にゃああ(やや照れ)。

仕事はコミニケイションが大事、なんて言わずも我なですが、なかなかどうして難しい。
上手くいかない、どうして? 日々もどかしい。
やや自己嫌悪の日々、続き、いけね、いけね。

こころひき締め、こころ戒め。

転覆寸前、浮き沈みのはげしい大時化の船乗りのような(泳げないのよう)日々ですが、飲み会を抜けてセミナーに来た同期のアニメーターと焼き鳥屋に行って、冷えひえビールとこんがり焼けた鶏さんでがたがたぐらつくこころを持ち直して。
ぼんじり、美味いぞう。
ぷはあ、漲る活力。

ぼんじりつまんでいたら不意の停電、それは意外にも心地よいハプニングでこどもの頃の誰かに護られていた心地よさにつつまれ、つつまれる。
あああ。
にゃあああ。

近頃ヘビィローテーションで脳内を流れるアジアンクンフージェネレイション「ブラックアウト」最高。
なんだ、豊かな日々じゃあない。

にゃあ。
にゃああ。
にゃあああ。

がむばるよ。

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