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Posted by TI-DA at

2007年04月11日

デスコミュニケイション。

あーあーあーあー。
もしもーし。
もちもーち。
聞こえる?
聴こえる?
きこえる?

ネエ,キコエテイルンデショ?



デスコミュニケイション。
仕事でそれは致命的。
なんなの。
なんでなの。
もしもし。
もしもーし。
届かないの?
...............届かないのか。



そんな感じの今週の職場。
みんな、忙しいのは解るけれど、さあ。
へんなの。
へんなのー。



オチなんてないよ。
ただ、あなたの声が聞こえた瞬間、世界に音が戻ったの。
それだけですくわれるきもち。
ありがとう。



さてさて。
明日は誰と繋がろう。
もしもーし、もちもーち......。
  


Posted by ケロンパ at 02:05Comments(0)もしもーし、こちら...。

2007年04月05日

卯月、猫の手を捜したくなる雪の日(しかし、すっとして)。

此処最近暖かくなったり冷え込んだり。
今日も寒かったー。
トキオ(都心の方)では雪が降ったんだって!
みんな体調崩さないでね。



お仕事のおはなし。


現在関わっているプロジェクトの山場が過ぎて、今月いっぱい新環境で正常動作するか見守って、チーム解散の予定。


で、此れまでの作業のドキュメント整理に追われているのですが、片付けても片付けても涸れない泉のようにお仕事はうまれ、溢れ、未だまだうまれ。
でね、ここからは弱音なんですけど、ちょっと吐かせてー。


チームに全くと言ってよい程働かない先輩がいて、この間までペアを組まされていたのですが。
怠け癖ひどくひどく、あーひどい。
とうとうボスは彼女に仕事を振るのを止めて、全部わたしに廻すようになったのね。
「彼女ときみはモチベーションも違うし、ちゃんと任せられる人にお願いしたい」と言われ、来るもの拒まずは全部引き受けてきたけれども。
どんなに急いでも残業しても仕事の量は倍倍になっていって、貧乏暇無し。
納期もあるからね、焦っちゃう。
でもね、間に合わないようー。
ひとりじゃ。
ううー。


彼女も仕事がわたしに集中しているのを知っているけれど、どんなに多忙でも知らん顔。
至極簡単な作業をお願いしても(確認とか、資料まとめとか)やる気が無いからフォーマットばらばら、誤字脱字当たり前、とても客先に納品出来るものじゃあありません。
注意してもしてもしても改善されないし、彼女指示されるの嫌いみたいで逃げにげだし、結局修正に手間てまで余計なことで疲弊したくないからお手伝いしてもらうのは止めました。
はううー。


いつも社内メイルやネットで「ごっつ」をひとり笑い、笑っていたかと思えばコンビニに出掛けたまま戻らず。
いちいち人の事をとやかく言いたくないけれども、トイレに行けないくらい忙しくていそがしくて、
「ねこいないかなあ...働き者のねこさんいないかなー」なんて思う間も無く、依頼作業期限越え申請山積みで、きいー。
きーきいするわたしの隣には、我関せず優雅に「しろたえ」のケーキを食す彼女。
........................、.......................。
......まあ、いいか...。


で、問題は彼女よりも取り巻く環境かしら?と思って。
一度、数ヶ月集めたデータを基に作成した提出書類を完成直後に消去!されたことがあって、「流石にこれはひどい!」とボスに相談したら...。
ボスは「作業が片付けばいいや」と思っているのか、「分かった、じゃあ彼女に振るのは止めましょう」って、注意も何も無いの。
わたしが注意しても気にも留めないから、然るべき人がきちんと伝えれば彼女もそれなりによくなるのではないかなあ、と思ったのだけれど。
コトナカレ主義...ううん。


どんなことも自分の経験になるし、学ばせて貰って有難いと想う。
たとえ、目に見えて評価されなくっても。
でも、こんな日々が続くと、なんだかね...。
なんだか。
なんだかなあ。


そんなこんなで忙しい日々ですが、4月中旬に帰沖します。
無謀? ノンノン。
がむばってお仕事片付けてゆきます。
今回は法事の為の帰郷なので、超タイトスケジュールでパタパタするの必至!
ですが、「丁度よい息抜きになりそうかなあ。」と想って日々のこころの支えにしています。
ふふー。


ご無沙汰しているみんなに会いたいな。
おじいちゃんに逢いたいな。
辺野古にもゆきたいし、オートバイで北上したいし、勝連城跡でお月見もしたい。


海辺でのんびり過ごしたい。
月とTに逢イタイ。
きみにも、きみにも、会いたいよ。
あいたいな、あなたに。



長ながとぐちーぐちしちゃいましたが、いつも気に掛けてくれる両親や姉妹たち、支えてくれる友人達にすくわれています。
がむばり屋のあの子ややさしいかの子にありがとう。
いつもこころをほこほこさせてくれるシブイガエルのおさむと、見ていると相好崩れてたいへんな金魚のぱくぱくとよちよちにも、限無謝謝。
いつもいつもありがとう。


だいすきな美代ちゃんが励ましに贈ってくれたつよい言葉。
『よくないものに感化されず、我われは良いものとか美しいものを見て、しなやかに生きてゆきましょう』
ほんとうだよね、そう在りたいです。
しなやかに、すっと。
そう、あなたのように。



さあて。
明日もがむばるぞう。
おやすみなさい、みんなもいい夢をね。
  


Posted by ケロンパ at 02:58Comments(1)ユメギワエンジニア。 

2007年03月01日

檸檬風呂の夜、眠りの前に細野さん。

こんばんは。
今日もこんな時間まで起きてるよー。
眠いねむい。


今しがたようやっと会社の提出書類を完成させ、後は洗濯物を干して横になれるー。
最近寝不足(最近に始まったことじゃあないけろ...)。
慢性超高校級(受験生ね、)ハイパー直下型睡眠欠乏症。
治癒してくれるやさしー方、求む。
至急。
3歳~12歳迄の緑色紳士(但し、両生類に限る)。
当方、緑色・かえるずき、自民党嫌いのハードコア甘党(チョコレイトぽりぽり)。
出勤日、待遇(健保充実!)応相談。
やややる気の有る緑色、大至急求ム。
待ってまーす。


さてさて。
求人は少し脇に置いてね。
今日のお風呂・替り湯はレモン風呂でした。
爽やかなよい香りがして温かくって身体ほぐほぐ。
こころほこほこ。
昨日は珈琲風呂でこれまたしっかり温まったし、日頃の伊吹薬草堂の薬草湯もさいこうです。
西荻窪にお越しの際は是非ぜひH湯まで。


さあて。
洗濯物干そうかな。
BGMはレイハラカミ、細野晴臣の名作『おわりのきせつ』をリミクスした『owari no kisetsu』、さいこうです。
細野さんだいすき。
だーいすき。
ふふ。




扉の陰で息をころした
微かな言葉はさようなら

6時発の貨物列車が窓の彼方でガタンゴトン

朝焼けが燃えているので窓から招き入れると
笑いながら入り込んできて
暗い顔を紅く染める
それで救われる気持ち

今頃は終わりの季節
呟く言葉はさようなら

6時起きのあの人の顔が
窓の彼方でちらちら

朝焼けが萌えているので窓から招き入れると
わらいながら入り込んできて暗い顔をあかく染める
それで救われるきもち




おやすみなさい、すてきな夢を、心地よい眠りを。
おやすみ。
  


Posted by ケロンパ at 02:45Comments(0)my favorite things.

2007年02月28日

春先のトキオ、あねづくし(おまけ:おとうと)。

鳥取砂丘の向こうが丘で暮らすぼうや(末の弟)がトキオにやって来たのが1月末のこと。
トキオ着翌日にぼうやの22回目の誕生日をKくんとおさむと4人で祝って、暫くうちに滞在したあと職場の近くに住む友人のお宅にご厄介に。
さ、さみしいー。


ぼうやが出て行ったのには他にも訳があり、インドから約1年ぶりに帰国する姉・びんてぃと入れ替えなのでした(うち、狭いからねー)。
で、陽に焼けすっかり逞しくなった帰国子女・びんてぃはマクロビ屋さん(学校など)巡りに明け暮れ、おいしいカレーを作り5日逗留した後、沖縄へ。
ぴゅーい。


びんてぃと入れ替わりにやって来たのは、下の姉・あむ。
あむ、4月から単身東京に転勤が決まり、業務引継ぎと家探しの来トキオです。
あ) 希望物件、都心の職場から近い処!
あ) 2DK!
苔) むちゃーじゃないのん?
と思いつつ周りにあねーがうちを探していて、よい物件あればお知らせください。と言って廻っていたら、職場から電車で15分の処によいおうちが見つかったそうで。
よかったー。
よかったね!
早く落ち着いてパートナー・よしとムスメ・こっこと暮らせますように。
がむばってー。


ひとりトキオに来て9ヶ月、久しぶりに姉たち(とぼうや)との時間はすごうくたのしかった!
おいしいごはんを戴きながら(びんてぃとは久司マクロビリストランテへ、あむとは別のマクロビ屋さん、どちらも美味!)むすめさん時代のおはなしにわいわい・きゃいきゃい。
過去のお馬鹿な出来事を想い出し、わたしたち、大人になったなーなんて想ったり。
マクロビの料理人を目指すびんてぃも、家族と離れしばしひとり、これまでとは違う部署で新しい業務に携わるあむも、砂丘の駱駝となかよしのぼうやも、みんなきらきらしていました。
なんでだろう?
きらきらしていました。
うれしく想いました。


わたしもきらきらしたいなあ。
がむばろうかな。


きらきら。


  


Posted by ケロンパ at 02:33Comments(1)家族。

2007年02月06日

くとぅしもいっぺー...。

遅まきながら。


あけましておめでとうございます。
今年もいっぺーゆたしくうにげーさびら。


昨年もたくさんのすてきな出逢いがあり、すてきな巡りあわせに恵まれたいち年でした。
プライベートでは大転換・ゲキドウのいち年でもあり、一抹の不安とちょっぴりの淋しさとをにぎりしめて、それ以上のわこわこ(コピーライト:川満しぇんしぇい)に載ってゲキシン・基地の島オキナワから帝都・トキオーまでやってきたのでした(此処まで、2006区切り)。


色々ありましたが、まだまだ此れからですが、取り敢えず、先にご挨拶。


今年もみなさまに実り多い発展のいち年と成りますよう。
今年こそ、の別無く等しくやすらぎが降り注ぎますよう。
あなたにも、
わたしにも、
彼にも、
彼女らにも、
おさむ(かえる)にも、
すい・ぱく・よち(金魚)にも、
等しく
ひとしく
降り注ぎますように。


今年もゆたしくに愛を籠めて。



love.
...halka
  


Posted by ケロンパ at 00:10Comments(0)souiya,mou-28sai!dawayo.

2006年11月26日

追悼・灰谷健次郎氏

11月23日、作家の灰谷健次郎さんが亡くなられました。
優れた自動文学者であり、執筆以外の氏のライフワークにも尊敬の念を抱いていました。


灰谷さんとの最初の出会いは、父の所有する『太陽の子』を読んだ子供時代。
二度目は、基地建設で揺れる辺野古の海でした。


地元・沖縄県の北部・辺野古と云う小さな集落で基地建設計画が持ち上がったのはそれこそ復帰前の1960年代。
それから時間がたった現在も対朝鮮、対台湾、対中国などのアジア各国を標的にしたアメリカの軍事計画に最適絶好の位置付けとして、辺野古の基地建設は外せないようです。
そして、わたしえを含め、そんな基地の押し付けを受け入れられない県民が多くいるのもまた事実。


アメリカと日本、国家と云う目も眩むような巨きな(そして横暴な)力を前に、寄り集まった市民が出来る事は、兎に角周囲に伝えること、知ってもらうこと。
出来てしまえば半永久的に無くなることなく存在し続ける施設であること。
世界的に見ても希少な生物や形態である辺野古・東海岸一帯を埋め立てようとしていること。
それらは全て日本政府の予算(つまり、わたしたちの税金)で賄われるということ。
きちんとした議論や説明も無いこと。
どんなに無難な言葉を使っても、戦争のための施設でしかない、ということ。


本当に必要で、県民の財産になる、と言うのなら、尚のこと密に議論をすべきだと想うのですが、残念ながら国の姿勢は脅しと恫喝と猫撫での強硬作業、不当逮捕、御用学者の偏ったデータのみの環境アセス報告など等、とてもフェアじゃないのです。
それでも海や生活を守ろうと、沖縄全島や日本各地、遠くアメリカ、アジア、世界中から掛け付けたこころあるひとびととそれをバックアップしてくださる方々のちからで、からくも本格的な作業は阻止しているのですが。


そんな中、灰谷さんから辺野古で阻止活動を続けているひとびとに、メッセージと共に一隻の船が贈られたのが確か一昨年辺りのこと。
ご自身が駆け付けられないこと、しかし海を守りたい気持ちに変りは無いこと、海での阻止活動に是非所有する船を提供しますとのこと。
実際問題として、人も船も全く不足していたわたしたちにとってその申し出はたいへんに有り難いものであり、精神的にも大きな支えとなったのでした。


そして、船は辺野古の海を巡るひとびとの希望となったのでした。
名前は、ナイワイ2世。
灰谷読者の方はご存知かも知れませんね。
灰谷さんの代表作『太陽の子』に登場するナイワイ号の後継です。
灰谷さんはその時既に体調が思わしくなく、療養生活を送られている、とのお話でしたので、とても気になっていたのですが...。
とても悲しく、残念ですが、わたしは彼の言葉や生き方から授かったものを自分なりに、自分のものにしたい。


灰谷さん

幼い頃に出逢ったあなたの言葉は、成人した現在も大きな支えとなりわたしの内に在ります。
言葉にならないものも、わたしのこころの裡に在ります。
ありがとうございました。


灰谷健次郎さんのご冥福をお祈りいたします。

  


Posted by ケロンパ at 17:24Comments(0)祈る。

2006年11月14日

秋の夜長、エネルギー考察。

最近、めっきり冷え込んでいるトキオ・関東圏。
あまりの寒さに目削そうですが、色んな方からエネルギーをいただいて凌いでおります。
業務以外に、色々な知識を授けてくれる会社のボスであったり。
志の崇い同期であったり(ただ今、共に資格試験勉強中)。
がむばり屋のあのこや。
だいすきな作家・詩人・歌うたい、絵描きさん(ダリ展、凄かった!)。
いつも控えめな好意をくれるあのこ。
だいすきなファミリア。
そして、いつもこころをあたたかく充たしてくれる友人たちとの時間。
もの言わずとも○○○な緑色紳士・おさむ(かえる)と可愛い金魚たち。

試験が今月末に控えていて、今日は不眠で出勤したのだけれど(久しぶりの徹夜です)、だいすきな人たちからのエネルギーに包まれて程よいテンションで過ごせたいち日でした。
前職場のKさんから問題集やテキストもいただいたし(こころ強い限り)、みちり追い込み掛けてがむばるぞう。

エネルギーは回線を通じてもやってきます。
すてきなメイルをくれたOさん、みよちゃん、久しぶりのあじゅにも感謝とラブを。

エネルギーと言えば。
来週の沖縄県知事選には杉並区民のわたしは投票出来ないのだけれど、(若者に限らず)人々の想いやエネルギーがあの小さな島をよりよい方向へ作用するように願っています。
負の力(エネルギー)に潰されないように。
投票権は無くても、想いや願いは一緒だから。
わたしはわたしで、自分のいる場所で遣れることをやらなくっちゃね。

なんだか取りとめの無い文章になってしまったけれど、いやあなニュウスにこころを抉られながらもひとびとのぬくもりに救われる日々に、燦燦とひかりを浴びて元気になったので、想いを綴らずにはいられなかったのです。
謝謝。
にふぇーでーびたん。

最後に。
小さきものの立場に立って行動し続けた宇井純さんが逝去されました。
籠る学者・御用学者とは正反対スタンスで、市民と情報・知識を共有し、水俣病問題や沖縄の環境保護等に努めた行動力と実行力の素晴らしい方でした。
宇井さんのご冥福をこころよりお祈り申し上げます。

わたしも生きている限り、プラスのエネルギーを発する固体でありたいな。
ピース。  


Posted by ケロンパ at 02:04Comments(4)もの想ふ。

2006年11月06日

よくなるよ。と祈って。

金魚が病気になってしまいました。
ああ...気を付けていたつもりなのに、気付くのが遅くて本当に申し訳無いです。
治療用のお塩が切れたので買いに行ってきます。
待っててね、ぱくぱく。  


Posted by ケロンパ at 00:52Comments(3)家族。

2006年11月05日

充実の3連休(嘘、なみだ)。

三連休の今週末、何処へもお出掛け無し、うちに籠っていました...うう。
なんだか熱に浮かされてぼんやりしているうちにあっと言う間に二日経っていて。
あんまり悔しいので、今日はお昼過ぎからえいやっ! と区民センターにCCNAの試験勉強をしにゆきました。
隣の産経新聞を読んでいるおじさまが、1ページ読み終わる毎にビリービリー紙面を八つ裂きにする音以外は静かで、集中して1章終えました(まだまだ終わらぬテキスト...)。
しかし、おじさま。
ビリビリー煩いぞう。


で、モータサイクル・883も動かさなきゃバッテリー死んじゃう。なので、久しぶりにエンジン掛けて西荻駅・南口方面に西荻情報コミュでチェックしていたガレージセールに行ってきました。
みたらば、時間前なのに跡形も無いの。
折角行ったのにさあー。
すんすん。
お休み、連休...これが唯一のお出掛けになる筈だったのに...3日間のハイライトだぞう。
ぐすん。
諦めきれずに近くに在る筈のガレージセール主催のゲーズツ家(ジョセーらしい)のアトリエと思しきオサレな建物のドアをとんとん、ノクノク。
やや間を置いて出てきたのはこれまたオサレな男子。
わたくし「○○○△△さんのアトリエでしょうか?」
オサレ男子「(いささか不審そうに)...違います、よ」
あうー。
ハイライトだったのにー。


で、とぼとぼと以前胃腸炎時に駆け込んだ内科を過ぎ、オサレ雑貨屋が軒を並べる区画へ。
折角なので見ていこうかなー。と立ち寄れば、すてきなマオカラーワンピースが。
気が付いたら試着していて、更に気が付いた時には等価交換の後にわたしの手元へ。
わたし、マオカラー(俗に云うチャイナ服。ドレスに非ず)に弱いんです。
わあい、明日お仕事にきてゆこうっと。


いよいよハイライト、片割れの883のテールランプを交換にビューエル杉並店へ。
こないだのお休みに来たら生憎と定休日だったのね。
現在使用モデルがお店に置いていないとの事なのでお取り寄せしてもらって、見積もりをいただいて、うぎゃあ。
パーツより、工賃が...結構しますのね、ね。
あうー。
自分で出来るといち番よいのですが...ね。


ううむ、うーむ。と困っているところにこころ辺りが浮かび、会社の先輩でモータサイクル仲間(と一方的に思っている)のタンノウさんへもしもしお電話。
超高校級に多忙なタンノウさん(連休もお仕事だったそうな...)、ふたつ返事で快諾してくださいました。
本当にありがたいです。
お礼に、coco1番のほうれん草カリーをご馳走しなくっちゃ。


以上がわたくしの連休の全てです。
何にもないでしょう。
落ちも無いの、ごめんなさい。
まとめると(無理やり)、
・来週開催、ビューエルツーリング(魅惑の下田・温泉ツアー)参加は試験勉強で無理!
・たまーに早い時間にお風呂屋さんに行くと、外国人(ベトナム、シンガポール系統)だと思われてやたらと「日本語上手ねえ」とか、「頑張り屋さんねえ」だとか、たくさんのお褒めのお言葉を頂戴致します。
もっと言ってー。


勤勉な無国籍美女だと言って(ほんとほんと...近眼のおばさまに)お背中流していただきました。
いいでしょう。
ピース。


さて。
遅れを取り戻すべく、これから勉強します。
おやすみなさい。
  


Posted by ケロンパ at 22:41Comments(0)西荻ライフ。

2006年11月05日

小走りの夜、月に願えば。

休日何をしようか、たのしみたくさんの筈の連休前夜木曜、不意の出来事に絶句号泣、意気消沈。
おまけに、たのしーみにしていた約束も立ち消え、悲しみにさみしさが。
ふ、ふたつもですよ、い、一気にー。


で、すんすんめそへそしながら「こんな夜は露天風呂にゆっくり浸かって眠ろう、ぐすん」とお風呂の準備をしていると...。
思い掛けない友人から、突然のりんりんお電話。
家も遠いし、最近お互いお仕事が忙しくて連絡すら取っていなかったのですが。
「近くまで来ているのだけど、会えませんか?」
お風呂は後回しにして駅まで走りました、久しぶりに。
運動不足の日々此の頃なのですが、あんなに速く走れるのだなー、と感心しました。
えへん。


南口の焼き鳥屋に入って、「実はね、すんすんめそへそのところにあなたからの電話が来たの」と言うと彼は「よしよし」と言ってたのしいおはなしをしてくれました。
やっぱり、おいしいお酒にはたのしいおはなしが必須。
いつも、元気をくれるこの友人がだいすきです。
にこにこと「だいじょうぶ、苔さんだいじょうぶですよ」と言われると、何があっても平気な気がしてきます。
願わくば、わたしも彼や誰彼にとって、そんなあたたかい存在で在りますように。
と、満ちてゆくお月様に願ったのでした。


よき友人とおいしいごはんとまあるいお月様に感謝。
ピース。
  


Posted by ケロンパ at 03:14Comments(0)ともだち。

2006年11月02日

さよなら、またね。さよなら、ありがとう。

かなしい出来事がありました。

×××××××××。
×××...言葉にならないや。

生きることは、あいすること。
すべてがいとしく、すべてがとうとい。
あなたのうつくしさもみにくさも、わたしはあいするよ。

きみの傍は心地よかったよ。
だいすきなあのこへ、悲しいうたを歌うよりしなやかな言葉を。


love.



生きているということ

いま生きているということ

それはのどがかわくということ

木漏れ日がまぶしいということ

ふっと或るメロディを思い出すということ

くしゃみをすること


あなたと手をつなぐこと



生きているということ

いま生きているということ

それはミニスカート

それはプラネタリウム

それはヨハン・シュトラウス

それはピカソ

それはアルプス

すべての美しいものに出会うということ

そして
かくされた悪を注意深くこばむこと



生きているということ

いま生きているということ

泣けるということ

笑えるということ

怒れるということ

自由ということ



生きているということ

いま生きているということ


いま遠くで犬が吠えるということ

いま地球が廻っているということ

いまどこかで兵士が傷つくということ

いまぶらんこがゆれているということ


いまいまがすぎてゆくこと



生きているということ

いま生きてるということ

鳥ははばたくということ

海はとどろくということ

かたつむりははうということ



人は愛するということ


あなたの手のぬくみ

いのちということ


/谷川俊太郎 [生きる]
  


Posted by ケロンパ at 22:39Comments(2)Love...

2006年11月01日

もちもち。

阿蘭陀金魚のもちもちが元気ありません。
ごはんも食べられないし、心配。
出社の時間ぎりぎりまで傍にいたのだけれど、おさむにお願いしてバスに飛び乗って、やっぱり心配。

もちもち、元気になってね。早く帰るからね。
  


Posted by ケロンパ at 08:43Comments(3)

2006年10月26日

もの想う秋、ガンジー展へゆく。想う。

荻窪中央図書館[ガンジー展]へ行って来ました。
ちいさな企画展でしたが、ガンジーの思想、歩み、功績など、他にはインドの生活道具(スパイスボックスとか)やガンジーやインドに関する書籍や写真(来日の際に参加したお寺の供養祭の写真もあり)の展示等など、とても素晴らしい催しでした。
中でも興味深かったのがガンジー暗殺当時の日本の報道でした。
ガンジー暗殺時の状況と、ガンジーの死を悼んだ『ガンジーを生かせ』と云う題名の社説を引用します。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
...満州事変から(ガンジーの)日本への感情はよくなかった。太平洋戦争まで続いた侵略思想、武力思想はガンジーの非暴力思想とは全く異なるものであった。
彼の思想に反する暴力で日本は敗れた。そしていま日本は新憲法によって戦争を放棄し、一切の武器を捨てた。日本は新しく目覚めて平和の建設にいそしんでいる。
---------------------------------------------------------------------------------------------------- 朝日新聞 昭和23年2月1日より


ううん、今の憲法改正や基地問題など諸々抱え不穏な時にタイムリーと言いましょうか。
素晴らしい精神は、50余年の間に何処へ行っててしまったの?


ガンジーの非暴力の抵抗で勝ち得たイギリスからのインド独立までの歩みは平坦なものではなく、晩年のガンジーは「現在のインドではわたしの声は孤立している。もはや長く生きていたいとは思わない」と述べています。
そして、ムスリム・ヒンドゥーの融和を説いたガンジーは皮肉にも、同じヒンドゥー教徒に暗殺されます。
暴力と憎しみの連鎖。
力と力の潰し合い。
涙を流すのは、いつもちいさきものたち。


ガンジー自身は一切の暴力を排除したとはいえ、どれほどたくさんの血が、涙が黄色い大地に流れたことでしょう。
圧倒的な、暴力的な力を前に、大地や人々の当たり前の暮らしや当たり前の尊厳やわたし自身を守るためにはどうしたらよいのだろう?
ずっと考えていることだけれど、答えはまだみつからないけれど...。
今の世の中、当たり前がとても難しい。


そんな事を想いながら見ていましたが、やっぱりガンジーはすごい。
マハトマ=偉大なる魂。
それは誰のこころの裡にもあるものだと、信じたい。
信じたいですね。
                                  


Posted by ケロンパ at 18:42Comments(1)平和を、祈る。

2006年10月25日

音で、ふるわせて。

今日は音楽の日。
新宿HMVにて音玉お買い上げ。


 ASIAN KUNG-FU GENERATION フィールドバックファイル

 kahimi karie nunki


どちらも最高です。
キリンジコーネリアスも欲しかったなあ。


最近こころをふるわせてくれる、だいすきなカクマクシャカをシェアします。
http://www.youtube.com/watch?v=tOT0aeKk1R8&mode=related&search=
たましいがふるふると。




おまけ。
http://www.youtube.com/watch?v=FG7z0l_gOO0&mode=related&search=


お、おばか(た、たのちい)。
http://www.youtube.com/watch?v=K_DDECCsqPA&mode=related&search=
  


Posted by ケロンパ at 00:16Comments(0)no music, no life!

2006年10月20日

西荻で詩人に遭う。

こぶ付き出張・休暇でトキオ滞在中のあーむーとこぶ(ムスメ)のこっこ。
昨日は朝からこっこの誕生日プレゼントで千葉・ねずみランドへ。
わたしはもくもくお仕事です。
せっせ。


就業後、新宿駅でお待ち合わせ。
中央線ホームに現れたあむ・ここはぐったりお疲れ。
「何処も待ちーで、わたしより先にこっこがきれたー。暫くよいです」
と言うものの、いつも忙しくてなかなかゆっくりこっこと過ごせないあむは親子水入らずーの時間を過ごせたようで。
よかったね。


で、「もう歩けないー」と言うあむ・ここを引き摺って、西荻・南口のご飯やさんへ。
すごーく雰囲気のよさそうなお店なの。
こないだお茶しに行ったら、お茶のみは出来ないそうですごすご帰ったのですが、今日はみんなでお食事しましょう。


手紙を使った展覧会をやっていて、壁には作品がずらり。
飲み物を飲みながら本棚の豊富な本を読んでごはんがくるのを待っていたら、ひとりのおじいさんがふらり現れ、ふらりいなくなりました。
そうしている間においしそうなごはん、到着。
お、おいしいー。


本日の甘いものも、うむ、満足。
さて、そろそろ出ましょうか...。
と、手紙展覧会の芳名帳に記名していたあーむーが興奮してわたしを呼びます。
「はーりゅー! 見てみて、谷川俊太郎の署名がー!」
あーむーは谷川さんの大ファンなのでした。
あーむーほどではないけれど、わたしも谷川さんの詩がだいすきです。
〔朝の少女〕だいすき。
「わたしがさっき見た時は谷川さんの署名は無かったよ。きっとあのおじいさんだね、ふらりの」
「わー、ああ、おはなししたかったー」
とあむはとてもとても残念がっていました。


お隣のすてき古本やさんであむは谷川詩集をお買い上げ。
ジブリにしか売っていない谷川詩集もお求めに。
いいなあ、わたしも欲しい。


小説でも漫画でも随筆でも詩集でも、言葉でこころをふるわせるってすごいことだと想います。
すてきな言葉にたくさん出逢って、こころをみたしたいなあ。
谷川俊太郎作品を読みに久しぶりに西荻図書館に行こうかな。  


Posted by ケロンパ at 12:31Comments(4)西荻ライフ。

2006年10月16日

くしゃみ、鼻水、熱、おさむ。

風邪がぐずぐずと長なが引いております。
平日はお熱のせいでぽわぽわと半分浮いている、地に足が着いていない感じ。
お仕事も一生懸命やっているつもりでいるけれど、なかなか捗りません。
週末は遠方からお友達が来ていたのでたのしく過ごしたのですが、風邪は一向に治らず。
ぐずーぐずーと転げるわたしにいよいよ痺れを切らしたあの子がわざわざやって来てくれてお薬を買いに連れて行ってくれました。


薬がきらいなわたし。
苦いから! とか云う理由ではなくて、あんまりケミカルお薬には頼りたくないなあ。
と言う、変なこだわりです。
で、連れて行ってもらった薬局で薬剤師さんに症状を聞かれ、
「くしゃみ、咳、咽喉の痛み、熱、鼻水、悪寒にのぼせ、頭痛と目の腫れ」と訴え、
「漢方が希望です」と所望しました。
薬剤師、「じゃあですね、これなんか...」と取り出すは葛根湯。
「じゃあそれでおねが...」と言いかけたわたしをあの子がぴしゃり、
「それって効果が有るのは引き始めでしょ。きみ、こじらしているのに何言ってるの」
う、ううー。
や、やだなあ。
やだなあ!!
「どうしても飲まなくちゃ駄目ですか?」と駄々捏ねのわたし、呆れるあの子。
見守る薬剤師。
俯瞰するおさむ(多分)。
わたしもよい年頃なので、大人しく譲歩することにしました。
確かに、葛根湯じゃ手遅れですし...。
あの子は呆れつつも、「はやくよくなってね」とぱぶろんと栄養ドリンクを買ってくれました。
ありがとうございます。


ぱぶろん飲んで、翌日はお勉強。
資格試験を11月に受けると上司の誘導に乗せられて確約してしまったのです。
区民センターでお勉強するも、案の定、あまり頭に入らず。
でも、NATとPATの設定はばっちりだい(CCNA)!
あとはさっぱりだい!!
あうう。


で、陽が暮れて空気も冷え込んできて、なんだかとても心許なくて弱気になるわたし。
夜になると諸症状が酷くなり、げほげほごほごほ。
お電話くれたかの子が心配してはるばる来て看病してくれました。
心配掛けてごめんなさい。
でもでも、弱った時にたすけてくれるひとたちがいて、すごうく安心しました。
沖縄にいた時は滅多に体調を崩さなかったのに、トキオではなんだか調子が出ないのです。
それでも身近に頼りになる仲間がいてくれてありがたいですね。
ありがとうございます。


バファリンはやさしさで出来ているのだって。
ふううん。


はやく風邪治して、勉強がむばらなくっちゃ。
「暖かくしてね」とお布団送ってくれたけいちゃんと、やさしいあの子とかの子に感謝です。


  


Posted by ケロンパ at 23:59Comments(5)ともだち。

2006年10月12日

妄想劇場・妄想レジスタンス。

今日は終業後に銀座へ写真展にゆきます。
『一坪展』の最終選考にお友達の水玉ちゃんが残っていて、今日は公開審査があるのです。


水玉ちゃんの作品のテーマは「抵抗を妄想する」。
地元・沖縄で辺野古基地建設反対を一緒にさけび(或いはつぶやき)まくっていたわたしたち。
水玉ちゃんはアジテートしつつ抵抗するひとびとをカメラで記録していったのです。
そのスタイルは従来の平和活動写真とは一種異なり、独特。
ああ、わたしの拙い言葉ではお伝え出来ません。


お近くの方、時間の合う方は是非会場まで足をお運びくださいませ。


おさむも会社の机の下でわくわくしています。


  


Posted by ケロンパ at 12:49Comments(0)

2006年10月10日

1010・銭湯の日、ざぶん。

はあびばのんの。今日10月10日は銭湯の日(1010=千十)。
大家さんがやっているお風呂屋さんは前々からこの日の為に周到な準備を...。
そう、今日は待ちに待ちまちたラベンダー風呂! たのしーみ。
いつもよりはやーくお風呂屋さんへ。



番台には旦那さんが座っていて、女湯に向かうわたしを呼び止めます、?
「苔緑さん、今日は銭湯の日なので、どうぞー」
と差し出されたのはラベンダー湯と思しきむらさきのお風呂に浸かったねこさんのタオル、か、かわゆい!
毎日気持ちよくお風呂に(無料で)入らせていただいているのに、こんなすてきたおるまで。
ありがとうございます、H湯さん。



ぎずもに非ず。さて、ラベンダー湯。
想像していた淡いラベンダー色とは違い、濃い茶掛かった紫。
なんともー言えないよい薫りがこころまでほぐほぐ。
あーきもちよいにゃあ。



毎日顔を合わせるおばさまに背中を流していただいて、露天で夜空を見上げながら亀さんの甲羅に湯を分けて。
ラベンダー湯 → 水風呂 → エレキ風呂(しりあがり寿っぽい響き) → ミクロンバイブラ(昭和40年代の少女アニメっぽい響き) → 水風呂 → 超音波風呂 
と、サウナ以外の各湯船を堪能して、よい気持ちであがりました。



がるるる...。写真は看板犬のバトくん(フランスぼうやっぽい響き)。
そして、置いてきぼりのおさむです(ふふ、くやしげー)。



あー気持ちよかったー。
明日もがむばるぞう。
  


Posted by ケロンパ at 23:55Comments(1)my favorite things.

2006年09月23日

トキオでうさぎになる。

通勤ラッシュの電車で突然に悪寒・四肢の痛み・頭痛・発熱、さらには腹痛に襲われ、立ち眩むわたし。
親切な紳士に助けてもらい、休みやすみ、何とか会社へ辿り着いたものの。
日曜の定期メンテナンス作業(大規模なサービス移行に伴う深夜作業)を控え、仕事が山積み。
1つひとつ片付けながら、様子をみて医務室にゆかねば。
と思うのですが、次々と仕事は生まれ、重要なミーティングも複数控えており、なかなか抜け出せない。
加えて、今月末で上期の締めなので追い込みで皆忙しく、超多忙のリーダーに「具合が悪い」とどうしても言えなくって。
わたしが構わなきゃ、誰が構ってやれるんだ(わたしの身体)?
と思いつつ、限界まで我慢。
昼休みにやっとの思いで医務室へ。
ふらふら。


医務室の扉には【昼食中・外出中】の札が...うそー。
昼休み後には作業手順等のミーティングを控えているので、今しか時間が無いんです...うう。
開かない扉の前で立ち尽くしていたら、通りかかった業者さんがわたしの代わりにしつこく扉を叩いてくれて、会議中にも関わらず、入室させてくれました。
簡単に症状を説明し、ベットに横たわると、安心しきって眠りに落ちました。
すとん。


「...苔さん、苔さん」
どれくらい眠っていたのか、リーダーの声で目覚め。
昼休み終了前で、「すみません」と起きると、「休んでいていいよ、無理しないで」と。
「この忙しい時期に甘えんな!」と叱られると構えていたのですが、思わぬ優しい言葉にほろり。
ほろり。


午後からは仕事に戻ろうと思っていたのですが、体温を測るとかなりの高温なのに驚いてしまい、早退してお医者にゆくことに。
何があっても定期メンテは休めないし、今で体調を整えなくちゃ。


「悪い風邪に罹ったのだろう」と思っていたら、診療してもらったところ、なんと胃腸炎でした。
急激な寒気と高揚感の繰り返し、指先の痺れ等の不安も解り易く説明してもらって、少し安心しました。
「日曜に休めないお仕事がある」と相談したら、「じゃあばちっと治しましょう、ばちっと!」と頼もしいお言葉。
だいぶ待たされたけれど、来てよかった。
ほっと安心。


帰宅して、お薬飲んで、うつらうつら...目覚めると土曜の朝、午前4時。
なんて中途半端な時間。
食料も体温計も無いし、陽が昇ったら買出しに出掛けなきゃ。


それにしても、トキオでひとりで暮らすのがこんなに心細いものだとは。
点けっぱなしの灯りが煌々と、やけに侘しくて。
かえるのおさむによしよししてもらいながら、あまりの淋しさにうさぎのようになるわたし。
生活を整えてきちんと体調管理しなきゃ。
迷惑を掛けた会社と、ほったらかしの身体にごめんなさい。
わたしの身体、もっとあいしてあげようね。  


Posted by ケロンパ at 05:23Comments(3)ユメギワエンジニア。 

2006年09月21日

しゅくしゅく、しゅく。

ただいま帰宅です。
業務がとても忙しく、また、よろしくないお話があって。
...まあ、考えようによっては、よいきっかけなのかもー。
と言うおはなし、おはなし。
ふううー。


取り敢えず、今週末控えている大きなプロジェクトに向けて粛々と準備をしなきゃ。
しゅくしゅく。


忙しい中、わたしが今後よりよく進めるように考えてくださったあの方とあの方とあの方に感謝。
がむばらなくっちゃ。


あきらめないぞう。  


Posted by ケロンパ at 00:36Comments(0)ユメギワエンジニア。 
ようこそー。
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