すばらしい１日。
今日、２７歳の誕生日を迎えました。
誕生日は特別なものですが、わたしにとって特に今日は想い入れのある日でした。
数年前から漠然と(本当は理由があるのですが)、２７歳になるのを受け入れ難く想っていました。
出来るものなら、２６歳で留まっていたかった。
でもでも月日は確実に過ぎゆくもの。
それならば、２７歳になるその時によりよい状況になっているように意識して動いたり、忘れたり。
そんなこんなあんなで、２７歳になりました。
派手に祝うのは好みではないのですが、家族や友人たちからのお祝いの言葉はとてもうれしく想いました。
この世界に「わたし」と云うカタチでうまれてきて、たくさんの人々と出逢い、色々な出来事がありました。
たのしいこと、うれしいこと、耐え難い悲しみ。
なんだか、ようやくそれらすべてを受け入れられたような気がします。
そして、これから待っているであろうすてきな出来事をとてもたのしみに想います。
わたしを創造してくれた両親、わたしを成長させてくれる大きな自然、いつも支えてくれる姉や妹や弟たち、さっちー、友人、仲間たち、そしておさむ(かえる)に限りない感謝を。
ありがとう、ありがとうね。
ふと、わたしの愛するひとが残した言葉を想い出しました。
「生きるのは大変だけど素晴らしい。」
本当、生きるのって、素晴らしい。
一緒にうまれた双子の片割れにもおめでとう。
お互い、実りのある、成長の１年にしたいね。
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