2006年07月19日 01:12
ただいま、終電間際の帰宅です。
今日は上司ふたりと担当営業と4人で浜松町で飲んでいました。
結構深刻なおはなしが用意されていて、「選択肢はふたつ、苔さんが選んでください」とモ氏。
なんとかフォローしようとすればするほど微妙なカ氏。
「だいじょうぶ、苔さんのスッテップアップの為に対策を練りました!」とヤマ氏。
ああー、みなさんなんて親切なの。
胸がいっぱい、こころが潰れそう。
想いが零れて、たまらない。
ふがいないや。
面目ないや。
この壁を越えることが出来たなら、わたし、きっとすごい自信が付く。
決して容易くは無いけれど、潰れそうだけれど、諦めたくないよ。
此処まで来たのだもの、帰れない。
帰らない、此処でがむばるよ。
潰れそう。
がむばるよ。
いつも支えてくれるのはやさしい想い出とあのこの感触。
ああ、弱っているなあ。
今日は甘えたい。
しとしと降る雨に弱さと淋しさを流して。
明日から、がむばるから。
だから、少しだけ甘えさせて。
こころが潰れそう。